Featured Testimonial: Wharton (Japanese-English service)
MBAの受験プロセス(特にエッセイ)を効率的に進めたい人には、Japanese English Essay Consultingはおススメです。このサービスのお陰で、私はTOEFL・GMAT/GREのスコアメイクに多くの時間を割くことができ、自身の実力以上の学校であるWhartonに合格することができました。
私は、英語が世界で一番苦手な科目です。受験1年前に社費候補生に選ばれた時点では、TOEFLは80点台、GMAT/GREは全く手をつけていない状態であり(結果的に出願時GMAT 650、最終的なアップデート 700)、スコアメイクにかなり時間をかける必要があるのは明白でした。また、留学やグローバルビジネス経験が殆どない私が、英語でカウンセラーと会話して、英語でエッセイを作るという作業ができるのかについても、大きな不安がありました。
そんな時に、社内の先輩方の合格体験記を読み、日本語でセッションを進めながらエッセイを作成しつつネイティブであるBryanの品質高い編集が受けられるサービスがあることを知り、申し込むことを決めました。
他のカウンセラーでは自己分析やワークシート記述に多くの時間を割く必要もあるようですが、Kaoriさんはエッセイに必要な部分だけを無駄なくフォーカスしてくれるため、非常に効率的に進めることができました。夏の間に週1回1時間の打ち合わせを何回か行っただけで、ベースとなるエッセイは完成してしまいました。本当にストレスなく進めることができ、この間にテスト勉強を妨げられた感覚は殆どありませんでした。
また、実際にやってみると分かるのですが、エッセイでは微妙なニュアンスも大事になります。この絶妙なさじ加減を、同じ日本人であるKaoriさんと日本語で行えることは、私にとってはかなりのアドバンテージになりました。
加えて、BryanとKaoriさんは、ダイレクトなコミュニケーションを取ってくれます。私が、間違ったことをやろうとしたら、「それは時間の無駄になるのでやめて下さい。」と、変な気遣いなく真正面から言ってくれます。時間はいくらあっても足りないので、やるべきこと、やらないべきことを曖昧にしないことは非常に大切です。
BryanとKaoriさんのエッセイの質が超一級品であることは、言うまでもないと思いましたが、念の為、最後に触れておきます。受験プロセスは本当に時間との戦いです。限りある時間を最大限効率的に使いたい方には、Japanese English Essay Consultingはかなりおススメです。